債務整理 家族に内緒の借金は大丈夫?借金がバレるケース

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ここ最近、ラジオや広告で

・家族に内緒で過払い金請求
・誰にも知られずに債務整理可能

などなど、誰にも知られず、自分一人で借金を解決させる内容を見聞きしますが、
家族に内緒で手続きをするのは、本当に良い事なのでしょうか?

●借金は必ずバレる

債務整理をした場合、前記事「債務整理のデメリット」にも記載をしましたが、
一度、債務整理をしてしまうと後5~10年間は沢山の不都合が生じます。
【例えば】

・携帯電話の分割購入が出来ない
・クレジットカードの保有が出来ない
・個人の信用確認(クレジットカード認証)が必要となる手続きは基本的に出来ない

この例は氷山の一角に過ぎません。

不都合が生じれば生じる程、借金がバレるのは時間の問題です。

●独身の場合

良く耳にする2つのケースににつて説明します。
◆ケース1 就職をする為、自動車免許が必要になった時

勿論、借金をしている状況ですから、一括で払える程の貯金は持っていないはず。

しかし、ローンを組む事が出来ない為、選べる選択肢は2つになります。

①親に頼み、免許代を出してもらう
②免許が必要ない仕事を探す
◆ケース2 仕事で転勤になり、引っ越しが必要になった時

引っ越しの為の資金確保が大変な他、審査が通らない可能性が高くなってしまいます。

無事に審査が通ったとしても、引っ越しをするには、最初にまとまったお金が必要です。
こちらもケース1と同様、親に頼み費用を出してもらう事になってしまいます。

万が一、親が資金面で援助してくれない場合、会社に事情を話し、転勤を無しにしてもらうか、
最悪、職を変えなければならない事態に陥る事も。
いずれにせよ、家族にバレる結果となり、隠す事は出来ません。

●既婚者の場合

こちらも良く耳にするケースを2つ説明します。
◆ケース1 住宅ローンや車のローン

例えば、子どもが産まれ日常の生活に車が必要になった時や、住宅の購入を考えた時、
審査が通らないので、ローンが組めず、購入する事が難しくなります。

どぉしても車が必要な場合、キャッシュで中古車などの安い車を探す事になるでしょう。

◆ケース2 子どもの習い事

例えば、子どもに習い事をさせたいなと思った時、お月謝の支払がカード払いだったり、
教材費などで高額な物をローンを組んで購入しなければならない可能性があります。

ブラックリストから名前が消えていない状態では、カードも作れません。

●後悔する前に一声かける

後々、問題が起きてから「実は・・・」と伝えられても、伝えられた側は困ってしまうし、
前もってわかっていれば、対処の方法もあるかもしれませんが、事後報告では助ける事も困難。

そんな事になってから、「先に相談しておけば」と後悔しても、後の祭り。
よっぽど家族と仲が悪ければ仕方ないかもしれませんが、一大事になる前に、相談しましょう。

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